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セルフアップデート

双極性障害でIT企業をリタイアした中年が、製造業で再チャレンジします

自分の転機-1

双極性 II 型障害。
 
10年前に診断された病気の名前がそれです。
年嵩の人なら「躁鬱病」と言った方が分かりやすいかもしれません。
 
双極性障害 とは、
  • ハイテンションになる「躁状態
  • どん底まで落ち込む「鬱状態
繰り返す病気です。
普通の人も「調子の波」がありますが、双極性障害の場合は
生活に支障を及ぼすくらいその波の差が激しくなります。
(自分の場合は II 型なので、比較的症状は軽いほうでしたが)
 
ちょうど10年前の私は、私生活と仕事の両方で
極端なプレッシャーがかかってました。
(修羅場と言ってもいいかもしれません)
 
それでも忙しさのピークの時期を過ぎ、両方とも何とか
目処をつけて、ほっと一息つける…はずでした。
 
少なくとも、自分はそう思っていたのです。
しかし、体の方に段々とそれまでにない不調が現れ始めました。
 
例えば、
  • ごく簡単なこと(例えば顔を洗うとか)にも全身の気力を振りしぼらないとできない
  • 仕事から帰ってリビングに座ると深夜までボーっとして夜まで何もできない
  • 仕事で、同じような凡ミスを何度も繰り返してしまう(判断力や集中力が極端に落ちていた)
 
今ならはっきり分かります。これは鬱病の症状です。
 
忙しさのピークで躁状態が続いて、その反動がきたのでしょう。
常に精神的に疲れている状態で、休んでも疲れが抜けない状態が
抜けない状態が続きます。
そして、自分ではどうにもならなくて病院の精神科のドアを叩きました。
 
この話題、次に続きます。