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セルフアップデート

双極性障害でIT企業をリタイアした中年が、製造業で再チャレンジします

社内の旅人

双極性障害 製造業 健康

*転々とする部署

諸々の事情で、去年から色々な部署を転々としています。

 

とは言っても、自分が無能で放り出されているわけではありません。

一応、そういう説明を受けているので、そう信じたい

 

主に製造現場ですが、人不足や、

病気によるメンバーの欠員で

補てんの為に入ることが続きました。

会社的にも計画外の配置だったようです。

比較的短期間での部署替が続いたので、

 

何だか社内を旅して歩いているみたいです。 

*自分的にはどうだったのか?(デメリット)

メンタルに不安を抱える自分としては、

あまり嬉しくない状況でした。

 

慣れない部署に配属された人が

(例えば、開発だった人が営業に回されたとか)

強いストレスに晒されて鬱病を発症をした、

というのはよく聞かれる話です。

 

しかも、自分の場合は1年で3回も部署替えときました。

おかしくならないわけがありません。

実際、何度か精神的に不安定になって、

鬱状態寸前まで行きました。

(スレスレで持ち直しましたけど)

 

*自分的にはどうだったのか?(メリット)

一方で、転職してから間接部門の所属が続いたので、

製造の現場が、今一つ見えていない焦りもありました。

 

近い将来うちの会社ではIT系の大きな作業で

『生産管理システムの刷新』が待っています。

「現場をわかっていないのに生産管理システムの導入に関われるのか?」

という不安があったのですが、

現場体験で多少は作業の流れが見えてきました。

 

*色々なものが見えてきた

先述した「メリット」のように、2016年に部署を転々としたのは

『神様が会社の色々な業務を知るために、良い機会をくれたのだ』

と解釈して、何とか乗り切りました。

 

正直、現場作業で

『何で自分が…』

と腐っていた時期もありました。

 

慣れない現場作業でミスをやらかし

他の人から、ボロクソに言われたこともありました。

(反論しようのないミスをやらかしたときだったので、

ぐうの音も出ませんでしたが)

 

自分の欠点、向き不向き、出来ることと出来ないこと、

色々なものが改めて見えてきた気がします。

 

40代を過ぎて、それまでの経験やプライドが邪魔して、

『自分の欠点なんて見たくもない』

と目を背けることが多かった気がします。

 

それが、自分の欠点と否応もなく対峙することになったのは

荒治療になったと思います。

 

*リベンジ

『次に生かしたい』と綺麗事を言う気はありません。

あのときボロクソに言った人に、この経験を生かして

目にもの見せてやりたいです。

 

ではでは。