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セルフアップデート

双極性障害でIT企業をリタイアした中年が、製造業で再チャレンジします

双極性障害と『心のざわつき』と受け入れる自分

生活 双極性障害 健康

*ミスと動揺

仕事をしていると失敗することありますね。

私もよくやります。

 

ミスをするだけならいいのですが、そのミスを発端にして

心が動揺することがあります。

この動揺からの立ち直り方が今日の話題です。

 

*不安定な心

双極性障害のためか、ミスで落ち込んだり動揺することが

増えた気がします。

 

普段は無理矢理落ちつけている心が、小さな刺激で

暴走する感じです。

 

*波紋のように広がる動揺

動揺したことに更に動揺して、心の均整がとれなくなり

パニックになることもありました。

 

例えるなら、右に傾いた体をバランスを保つために

左に倒したら更にバランスが崩れる感じでしょうか?

 

これはつらいです。

同じミスでも、冷静なら何でもないことが

動揺した自分には、とてつもなく大きな問題のように感じられて

正常な判断力を奪われてしまいます。

 

*動揺した自分の対処法

自分なりに見つけた対処方法は、

動揺が始まると、自分の心の状態を

『ざわめき始めた』

と評価することです。

 

色々試しましたが、結局動揺自体は抑えることができませんでした。

誰だってイラついたり、ムカッとすることはあります。

これを完全に無くすことは不可能です。

 

その代わりに、動揺している自分を受け入れることにしました。

動揺するのは仕方がありません。

では、自分にできることは何なのか?

それは、動揺からどれだけ素早く立ち直るかです。

 

『ああ、今の自分は心がざわついてる』 

と思うことで、自分を第三者の目から見ます。

不思議な事に、これがキーワードになって

一歩引いた状態で自分を見つめ出します。

 

*少し、引く

完全に冷静になることはできませんが、

動揺した状態で下した判断に、ツッコミを入れられるようになりました。

ツッコミを入れると、ミスったことに真剣に悩んでいる自分がバカバカしくなり、

少し気が楽になります。

おかげで、ミスからの立ち直りも早くなったように思います。

 

行き詰った時に、少し引いてみると問題が解決することがあります。

パニックになっているときはそれが中々出来ないのですが、

「ざわつき」というキーワードで、自分を少しだけパニックから

平常心に引き戻せます。

お役に立つかどうかはわかりませんが、お試しあれ。

 

ではでは。