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セルフアップデート

双極性障害でIT企業をリタイアした中年が、製造業で再チャレンジします

勉強を毎日続ける方法

*そんな都合のいい方法があるのか?

 勉強系の自己啓発本を読むと、

「勉強を続けること」

がどれほどハードルの高いことなのかが

声高に語られています。

 

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ある本では

「がんばるという気合いだけではどうにもならない。

 それでもがんばれる人は、そもそも『がんばる才能』を

 持っている人だ」

と言っています。

 

また別の本では

「そもそも頑張っている人は、こんな本は読まない」

とまで言い切っています。

(自分の本の読者に対して、ひどい物言いですね(笑))

 

*ではどんなアプローチがあるのか?

 勉強を面倒に感じさせるのは、勉強という行為に対する

『気持ちのハードル』の高さです。

従って、戦略的には

 ・ハードル自体を下げる

 ・ハードルを越えるためにモチベーションを高める

 

のいずれかになります。 

気合いで勉強を続けるのは、短期間なら何とかなりますが、

長期で習慣づけるには向いていません。

従って、どちらの戦略をとるにしても

長期間続かせるには、何らかの「仕組み」に頼ります。

 

ここではハードルを下げる方法を紹介してみましょう。

 

*5分だけ勉強する

「えっ?」

と思われる人もいると思いますが、

これが意外と効きます。

 

5分の使い方で人生は変わる (角川フォレスタ)

5分の使い方で人生は変わる (角川フォレスタ)

 

 

よくある3日坊主のパターンが、

「初日にものすごく頑張って、

 2日目はその勢いで普通に頑張って、

 3日目に嫌々がんばって、

 4日目から何もやらなくなる」

です。

 

こんなパターンに陥るくらいなら、

最初から少ししかやらないと決めた方が

気持ち的に楽になる=ハードルが下がる

に繋がります。

 

*時間をまとめてひねり出すのは難しい

それによく考えると、例えば日曜日以外

毎日5分だけ勉強をしたとしましょう。

その場合、1週間で5×6=30分の勉強をしたことになります。

 

『たかが30分』と捉える人もいるでしょうが、

逆に考えると、1週間で確実に30分は

勉強していることになります。

仕事で忙しい社会人が毎週必ず30分勉強するかというと、

自分は怪しいと思います。

(特に、この記事を読んでいる時点で怪しさ120%増しですね)

 

*「継続は力なり」は本当

この方法にはいろいろなメリットがあります。

 

まず、反復学習ができることです。

毎日勉強しているわけですから、前日勉強したことを

確実に思いだせます。

これは反復学習による記憶の強化につながり、

1週間でまとめて1時間勉強するよりも記憶に

残り易くなります。

 

また、習慣化しやすいという点があります。

最初のうちはスマフォでアラームを鳴らしてでも

5分の勉強をすることになりますが、

何日か続けると5分勉強が習慣化して、

勉強することが日課になります。

 

そうなると、勉強することが楽しくなって

5分だけだったのが、10分、15分と時間が延びて行きます。

つまり、自分で下げたハードルを上げて行くことができるんです。

 

*実は、実践済み

 ここまで自信満々に記事を書いているのは、

これは去年自分が実践したことで、

その結果ビジネスキャリア試験に合格したからです。

(先週合格発表でした)

 

自分でも不思議なくらいうまく言った事例です。

騙されたと思ってお試しください。

 

ではでは。